おもちゃ販売員

おもちゃ販売員の仕事内容は、おもちゃを販売するのが主な仕事ですが、ほかにも色々と仕事がありますので、見ていきましょう。おもちゃ販売員はただ単におもちゃを販売すればいいだけではありません。たくさんのおもちゃがあるのでそのおもちゃを管理して、新商品との入れ替えや、売り場での商品の並べ方、ディスプレイなども考えなければいけません。大手の大型おもちゃ販売店で働く場合には、スタッフの数も多いですが、お客様も大勢訪れますので、お客様が求めていらっしゃるおもちゃを一緒にお探しすることもありますし、具体的な商品名がわかっている場合は、それを伺って探してこなければいけませんから、取扱商品の把握はすべて行わなければいけません。

おもちゃ屋さんといえば、町の小さなおもちゃ屋さんもありますが、大手のおもちゃ店となると大型でとても巨大なモールくらいの広さを有しているところもあります。毎朝出勤をしたら店内の掃除から始まり、店内に危険な箇所がないかどうかもくまなく調べます。店舗に訪れるのはおもちゃ店だけにお子様も多いですから、怪我をされないよう憎まなくチェックしなければいけません。そして開店前には10トントラックで毎日商品が届くとのことなので、その商品を倉庫に片付ける仕事があるようです。10トン、これはかなり多い数ですがクリスマス前や、イベント前はこれくらいの量のおもちゃが毎日届くとのことで通常はトラック1台ですが、イベント前、売り出し前はもっと届くこともあるようです。そして取り出しやすいように倉庫に片付けて品出しも行っていくのも仕事です。

おもちゃ販売員になるために必要な資格などは特にありませんが、子供が好きなこと、幼稚園教諭免許や保育士免許、販売経験などがあると採用に有利になるでしょう。それぞれのおもちゃ店で募集があると思いますので、応募して採用されれば働くことができます。

やりがいはとてもある仕事で、子供たちの夢を売る仕事です。おもちゃを買いに来た子供たちの顔はいつもきらきらしていますし、そして大人も、プレゼントする子供をイメージしながらおもちゃを選びますので、おもちゃ店では怒っている人などいないのです。そんな夢を売る仕事に携わることができて、子供の笑顔を身近で見られるとても素敵な仕事だけに、やりがいもとても多いのだそうです。自分がお勧めしたおもちゃを購入後来店されたお客様から、あのおもちゃ良かったとお褒めの言葉をもらうことも多く、そのときはモチベーションもあがります。