保育士

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仕事内容

保育士は保育園などで小さければ生後半年の赤ちゃんから、小学校に入る前の子供を預かって世話をする仕事です。年齢やそれぞれの発達状況に合わせて、食事を手伝ったり、着替えを手伝ったり、親に代わり子供の保育をするのが仕事です。

一緒に遊ぶ、会話をしたりして子供が成長するのを手助けするというのが主な仕事です。子供を預かるという立場上変化があればすぐに保護者に連絡をするというのも仕事内容の1つでもあります。

必要な資格

保育士として働きたいと思ったら国家資格を取得しなければいけません。保育士養成課程がある学校で学んで所定の課程を修了する、または保育士試験を自力で受験して合格をすれば保育士の資格を取得することは可能です。

中でも保育に関しての学校を出ていなくても保育士試験を受験することは可能なのですが、その際の合格率は20パーセント前後ととても低いので、自力で独学で勉強をして試験を受けようと思っている人はかなり勉強をしなければ合格することができませんのでかなり狭き門です。資格を取得したら保育園、保育所や学童保育所などで働くことができます。

職場

保育士の代表となる職場は保育園ですが、子供たちに囲まれて保育をするのでとてもやりがいがあります。子供たちの成長を間近で見ることができますし、いつも子供たちの笑顔に囲まれていることからとてもやりがいがある仕事なのです。

給料に関しては公立と私立では違いがあり、公立の保育園の場合には地方自治体の給与規定に沿って給料が設定されていますが、私立の保育園になるとそれぞれの保育園によって給料設定が違います。初任給はだいたい15万円前後で保育士の平均年収は300万円前後が相場とされています。それほど高い給料がもらえるわけではないので、安定性がありますが、公立の保育園のほうが安定して働くことができるという理由から希望する人が多いのが特徴です。

就職先を探す場合、働くエリアについても注目してみるのが良いでしょう。東京や大阪といった主要都市では地方よりも保育士の給料水準が高いため、通勤が可能であれば都市部まで出て働くほうが良いでしょう。もしも東京で保育士の求人を探したい場合は「保育士求人ナビ」のような保育士に特化しているサイトが便利です。もしも近辺にお住まいで東京へ通うことが可能であれば検討してみてはいかがでしょうか。

日本は少子高齢化で子供の数は減りつつありますが、共働きをしている世帯が増えていることもあり保育士のニーズはこれからも高まりますので活躍できる場所が保育所以外にも増えると予想されています。将来性としてはこれからもさまざまな保育サービスがスタートする予定ですので、需要は高いのではないでしょうか。